《神経痛・頚腕症候群・腰痛症・五十肩・むち打ち後遺症・リウマチ》などに
慢性疼痛疾患は鍼灸と相性が良く効果も認められるところですが、保険が使用できることはあまり知られていません。
以下の症状に該当する方は保険の適用疾患となる可能性があるので、かかりつけ医師に鍼灸施術の同意書を依頼し、診察を受けたうえで当院にご相談ください。
①いつも肩こりがひどく、重痛い(検査では異常がみられない)
②いつも腰が張って痛みもある(検査では異常がみられない)
③首や肩、背中、あるいは腕や手などに痛みや違和感やしびれがある
④腰やお尻、脚や足などに痛みや違和感やしびれがある
⑤変形性頚椎症、椎間板ヘルニア、胸郭出口症候群、脊柱管狭窄症、すべり症、変形性脊椎症などの診断を受け、痛みや違和感やしびれがある
⑥五十肩と診断を受け、痛みや肩の動きにくさを感じる
⑦以前、むち打ち症になったが、いまだに痛みや違和感を感じる